AirbnbとBooking.comの違いをホストの立場から検証

こんにちはシンジです。2019年8月より「世界一周」に出発します。ブログやYouTubeで情報発信をしていきます。

2019年4月から実家の空き部屋を利用して民泊での収益をあげています。「おこずかい程度のお金が欲しいなー」「家から出たくないけど、色々な人と交流したいなー」と思ったのが民泊を始めた理由です。

ビジネスにしなくても民泊は気軽に始められるので、興味のある方他の投稿も参考にしてみてください^^

住宅宿泊事業法(民泊新法)の申請方法!!

民泊ホスト、家主居住型のメリット・デメリット!!

今回はAirbnbとBooking.comを利用してみて気づいたことを比較しながらまとめてみました。

どちらとも大手の宿泊予約サイトなので集客に利用した方がいいのですが、それぞれ特徴があるので使い方には注意が必要です。

特徴をよく理解してトラブル防止に役立てましょう。

支払い(集金)方法

Airbnbの支払い方法

Airbnbではゲストとのお金のやり取りをAirbnb上のシステムでできます。事前に銀行やクレジットカードを登録しているので、予約が終了と同時にカードの決済が完了します。

全て前払いのためキャンセル料の踏み倒しの心配がありませんし、返金をしたい場合にも簡単な操作でできます。

Airbnbはゲストとホストの両方に対して請求を行ってくれます。

Booking.comの支払い方法

Booking.comには決済のシステムがありません。なので、宿泊料のやり取りはゲストとホストの間で直接行う必要があります。

ゲストにクレジットカードでの支払いを認めるには、ホストが独自にクレジットカード決済システムを導入しなければなりません。

以上のようなこともあり、Booking.comでは「前払い不要現金払い」が主流となってます。

キャンセル料や返金などもホスト側がメールや電話を使ってゲストに請求をしなければなりません。

クレジット決済システムがなくても設定の上だけでも「クレジットカード決済可能」にしておきましょう。こうすることで、ゲストが予約する際にクレジットカードの情報の入力が必要になり、キャンセルの予防になります。

予約方法

Airbnbの予約方法

Airbnbの予約では通常、ゲストのリクエストがあった後にホストが承認をして予約が完了します。

なので、予約が完了するまでに複数回ゲストとホストの間で連絡を取り合わなければなりません。

※「今すぐ予約」という設定にすれば、ホストの承認なしに予約を完了させることもできます。

Booking.comの予約方法

Booking.comの予約はゲストが予約情報を入力した時点で完了します。

連絡のやり取りが無くて手続きが簡単なのでいいのですが、宿泊内容を理解していないゲストが多く感じます。

トラブル防止のためにもホストは必ず宿泊内容を確認するメールを送りましょう。

予約数とキャンセル数

あくまでも、私が行っている民泊での結果です。掲載方法や地域など様々な条件によって数字は変化します。

Airbnbの予約数とキャンセル数

2019/6/12~2019/7/27

予約数 7名

キャンセル数 2名(当日キャンセル 0名

キャンセル率 28%

キャンセル率28%は低いとは言えませんが、当日キャンセルが0というのはホストにとって管理がしやすいと思います。

Airbnbの支払いは前払いなので、皆さんキャンセル料が発生する前にちゃんと連絡をくれます。

Booking.comの予約数とキャンセル数

2019/6/22~2019/7/3

予約数 6名

キャンセル数 4名(当日キャンセル 2名

キャンセル率 66%

キャンセル率66%はかなり高いです。当日キャンセルやノーショー(No Show)も多いので、ホストとしては管理が大変です。

支払い方法にも記載したように、Booking.comでは「前払い不要現金払い」が主流であることが原因だと思います。キャンセルの予防のために、たとえ現金払いであってもポリシーの設定では「クレジットカード決済可能」にした方がいいです。

また、キャンセル料が発生したとしてもホスト自身がゲストと連絡をとり支払い方法を提示しなければなりません。そのため、キャンセル料を払ってもらうことは難しいです。

 

検索順位

Googleで検索をした際に何番目に表示されるのかを調べてみました。

Googleには「パーソナライズド検索」機能がついていて、過去の検索履歴などのデータによって表示される順位に個人差があります。

しかし、私以外の端末でも試していたところ、それほど変化がなかったのでほとんどの方に当てはまる結果になっていると思われます。

検索ワード Airbnb Booking.com

糸島 ホテル

30位以降 10位

糸島 宿

30位以降 6位

Itoshima hotel

30位以降 1位

Itoshima hostel

1位 2位

New York hotel

30位以降 1位
New York hostel 4位

2位

結果はこのようになりました。

Airbnbの検索順位

Airbnbの場合は比較的上位に来ると思われた「宿」や「ホステル」と言ったワードを使用したとしても、日本語では探すことが難しかったです。

英語では「Hostel」と検索すれば1ページ目に表示されることが多いようです。

実際のゲストの予約とからしても、外国人が多い、民泊のことを理解している、Booking.comより予約数が少ないという印象です。

Booking.comの検索順位

Booking.comの場合は英語であればかなり上位に表示されます。日本語であっても「ホテル」「宿」のどちらのワードであっても1ページ目に表示がありました。

Booking.comは部屋を掲載する際に選択した内容で、SEOに合うように掲載文が自動で作られます。同時に多言語に翻訳もされるので、どの言語でも検索順位が上位に来るのだと思われます。

実際の予約の印象としては、日本人が多い、ホテルだと勘違いをされる、Airbnbより予約数が多い(キャンセルも多い)です。

手数料

参照:Your Porter App

https://yourporter.com/blog/what-is-different-in-bookingcom-for-airbnb-hosts

Airbnbの手数料

Airbnbのホスト側の手数料(コミッション率)は一律3%です。

ゲスト側の手数料は0~20%とAirbnbのサイトに記載がありますが、相場は10〜15%だと思います。

なので、Airbnbは他のプラットホームと比べるとホストが優遇されています。

Booking.comの手数料

Booking.comのホスト側の手数料(コミッション率)は10~25%で宿泊施設の種類や所在地によって異なります。

ゲスト側に手数料はかかりません。なので、同じ値段で掲載をしてもAirbnbより安く値段が表示されます。

まとめ

実際に民泊を運営をしてみて気づいたことを書いてみました。

Airbnb

支払いに関して追加で準備がいらない。操作も簡単。

検索は上位に来ないが、しっかりと民泊と理解した人が来る。

手数料の面でホストが優遇されている。

 

Booking.com

独自で決済方法を調達しなければならない、もしくは現金払いのみ。

キャンセル率が高い、キャンセル料の踏み倒しの危険性がある。

ホストの手数料が高い。

民泊と理解せずに予約する人が多い。

ゲストの手数料が掛からない。

検索が上位に来るので予約の数が多い。

 

まとめると、民泊にはAirbnbを使うべきです。もし、Booking.comも併用するのであればゲストとしっかり連絡を取り合いトラブルを防止しましょう。最後までご覧いただきありがとうございます。

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